問題のあるレストランのネタバレ・内容・結末

「問題のあるレストラン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

1話から涙が止まらなかった。

「こんな時に笑うしかない状況が悲しい」
「酔ったフリで抱きついてきた」
「ここは反撃のできない戦場のようだ」
「無意識に人を傷つける人の前ではこっちが悪意を持たなきゃ行けない」
「雷が落ちてあいつら死ねばいいと思う」
「分かってないことを分かっていない」


私に「男社会だから、男女平等とかいったらめんどくさがられるよ」って笑いながら言ったやつを絶対に許さない。
かなしくて、かなしくてたまらない、そんな人に勇気を与えてくれる話。
もんだいガールが、なぜかとっても合ってる。これが2015年に出来てるのに6年経ってどうなんだろうね
セリフの言い回しが好き。

セーラージュピターの話も、免許証の話も。こうやって丁寧に相手のことを思いやれればいいのにって思う。
生きることが難しいからそれを出来るようになるのも難しいけど。

センシティブな題材をやってくれたおかげで、私自身を考えるきっかけになった。
ずっっと見たいなと思っていたけど やっぱり見てよかったと思った
「こんな女性差別時代遅れだな、、」って見ていて何度も思ったから 世の中は当時放送していたときより柔らかくなっていると信じたい

ビストロフーが素敵、素敵すぎる◎わたしも働きたいって思ったし お客さんだったら人生の節目に訪れたいと思った どんなに寒い日もこころはぽっかぽかになるんだろうなー

でも、最終話の回想の 社長も門司くんもみーんなでお店やってるシーンが ジーンとした いいなあって思っちゃったな

こんなにぽんぽん残しておきたい言葉が出てきて そのどれもがずしっと重くて、やはり坂元さん。という感じ すきです
テプラの話、わたしも社会人1年目に男の上司から何度も何度も貼ってくれって頼まれたのを思い出したよ

memo
人生ってきっと、地位や名誉やお金じゃない。人生は、どれだけ心が震えたかで、決まると思います。

短所とは、魅力の別名なんです。

素直に赤とかピンクを選べる人が不思議でした。「あなた人生何回目?」って思いました。わたしまだ一回目だから、赤が欲しいって言えない。

・ふみちゃんの面接と高畑充希ちゃんの教習所とドラえもんの例え話のシーン
社会の苦みを詰め込んだ作品。女性の生き辛さをコメディを交えながら描いている。1番印象深いのはミミの回。心に水着着てますの回。女はちょっと馬鹿なふりしてた方がモテる、セクハラされても気にしないのが世渡り上手。そんな生き方も自分で自分の価値を下げてるみたいで悲しい。セクハラされて反抗しても、受け入れても女が厳しい立場なのが現実。就職の時点から、女は出産や結婚ですぐに辞める人材だからって思われて男性より就職するのが難しいし、就職できたとしても管理職はほぼ男、それで仕事頑張っても頭がいい女は怖いで片付けられる。しんどすぎる。このドラマは誰のセリフも現実世界で誰かが言ってそうなセリフで、きっと誰かが体験してるんだろうなって感じる。

キャストはほんとに皆良かった。みんなハマり役で素晴らしい。特に松岡茉優はこのときまだまだ無名だったけど、根は素直だけど不器用で尖った役にめっちゃハマってる。高畑充希もこういうぶりっ子役が1番似合う。二階堂ふみの喪服ちゃんも、ハイジさん、モンジくんも、菅田将暉もみんなみんな良かった。菅田将暉は下っ端役が似合う。真木ようこもクール系より明るい可愛い役が似合うのだ。

それぞれの恋模様も良かった。門司くんと田中さんの関係、菅田将暉と新田さんの関係、ミミは失恋したと思いきや切り替え早くてさすがミミ。あと風間くん出てきたところで、視聴者全員が「あっこの彼氏さん絶対いい人だ」って思えるナイスキャスティング。

雨木社長は終始悪いやつだったけど、ビニール傘の話とか門司さんのあっくんの話とか聞くと、社長も誰かからお腹殴られてたのかもしれないなって思える。みんな根っこから悪い人なんていないのかもしれない。




個人的に覚えておきたいセリフ
①人に優しくすると自分に優しくできる。
②人のことが分かると自分のこともわかる。
③人の笑顔が好きになると自分も笑顔になれる。

あとポトフがずっと美味しそうだった。ポトフ食べたい。
セクハラのシーンは観ててつらい。
全裸土下座なんてありえるの?
あの頃は坂元作品のことを理解できていなかったが故に、展開が急だなあ、打ち切りかな?と思っていた。
けど、「たったスプーン1本」で夢が絶たれてしまう、世の中ってそういうもんだよね、不条理だよね
というメッセージが含まれていることを大人になって知った。
松岡茉優、二階堂ふみ、高畑充希っていう、若手トップ女優3人組がかわいくて大好き!
悔しくて悔しくて 働いたこともないのに感情移入してセリフ、表情に心打たれ全話泣きました

みんなキャラが立っていてとても素敵です

ミミ、喪服ちゃん、パーカーちゃんの1番対立し合っていた3人が仲良く買い物に行ったり協力してお店をやるのとても好きです

やっぱり坂本裕二だいすきだぁぁ
主人公たちが自分の壁を乗り越えたあとの仲良しさがとても好き 猫も可愛い 料理もおいしそう

このドラマで「女」をさらに妻、娘、心が女性の人等に分けてくれたこと、ハラスメントと気持ち悪い人たちを出来るだけ多く描いてくれたことすごくありがたかったです。すぐ「女は怖い」って言う人と勝手に癒してくる人を出してくれたのは本当にありがとう
最後に他の人のブログにあった考察で、知らないうちに落ちたスプーンが誰かを傷つけてしまい営業停止になる出来事がハラスメント等で職を失う(加害者にとっての)理不尽さを私たちに追体験させてるっていうものがあって、最後の展開も相まって男女を対立させて終わりじゃないのが素晴らしいと感じました。
坂元裕二脚本

心に水着、宗教、免許証
セーラームーン、あったかいetc.

名言だらけ

自分にとって人生の教科書なドラマ

全員が主役張れるレベルの豪華女優陣の共演、コンビネーションが最高
(この中に完璧に溶け込んだ安田顕さんお見事でした)

“料理をたたえる言葉には、おいしいの他にもう一つあると思う。
あったかい。温度のことじゃなくてね。そういう味があると思うのよね”

“人生ってきっと、地位や名誉やお金じゃない。人生は、どれだけ心が震えたかで、決まると思います”

“人に優しくすると、自分に優しくなれます。
人のことが分かると、自分のことが分かります。
人の笑顔が好きになると、自分も笑顔になれます。

自分は自分で作るの”