人種、男女格差、性的マイノリティ…現代においても解消されれない差別問題を40年代のハリウッドを舞台にして誇張し顕在化させる、ここまでは『マッドメン』がやっていたことと同じだが、ここに『ワンス・アポン…
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ヘンリーがこの映画に何かが足りない!メグが一人で考えるシーンが足りないんだよ!彼女は自分のシーンがカットされて自殺するんじゃない。人生をかけてやってきたことに打ちのめされて絶望したときに自殺を決…
おすすめされて、ずっと観たかった作品
評価高いってことは、みなさんハッピーエンドがお好きなんですね
最初の方はスターになり、映画出演するために既婚の身なのに身体を売ったりする主人公に全く共感できな…
"映画には世界を変える力がある。"
実在した人物や話を織り交ぜながらストーリーが進行しているのがすごく面白くて良かった。授賞式で席に着くの止められそうになったとき自力で戦いにいったカミーユがカッコ…
前半は苦労も多いが最終話にかけて綺麗にまとまっていく
うまく行き過ぎやろ!と思わなくもないがこうやって爽やかに終わるのもたまには良いなと。しかし内心もっとドス黒いのを求めてるなと気付いた笑(A Ho…
ライアン・マーフィーだしダレン・クリスだし、タイトルはハリウッドだし、もしかして歌う⁈って思ったけどそうではなかった笑。
テンポ良くてミュージカル映画みてるみたいな気分になった。面白かった。
6話…
うまく行きすぎ、都合よくみんな改心ししているのではとも言えるけど、今も続いている問題のことを考えると、1947年にこの結末を迎えることは1つの希望でもあるし、世界はこうあるべきという強い意志も感じる…
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「僕は白人の話を書く黒人脚本家ではなく、
”脚本家”になる」
人種に対する曲がった概念がなくなり、
性別も関係なく1人の人間として
平等に評価を受けられる世界になるまで、
まだまだ戦い続けなけ…
舞台が舞台だからもっとドロドロした展開があるのかと思ってたけど、全然そんなことなかった…映画スタジオに集まったのは老若男女問わず、同じ目標を持って夢を追いかける人たちで、むしろ爽やかささえ感じた
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