途中
悲しいお涙的な話かと思って放送当時は敬遠してたけど、だいぶ違った。
人の設定もちゃんとしてて、その人たちが交錯していくような展開が面白い
脚本家さん、大豆田とわ子とかカルテットの方で、複数人が…
会話が真面目になり過ぎそうになると無理にでもコメディをねじ込むの、憧れちゃうな〜。
他の坂元作品と比べると、分かりやすくタイトルになる様な目的がなくてフワフワしている。テーマらしいテーマもある様な…
放送当時リアタイしてた初めての坂元裕二脚本ドラマ。再鑑賞。
やはり一話から転がるように始まる群像劇と先の読めないサスペンスの風合いが秀逸ですごく面白い。
社会から爪弾きにされたような四人が奇縁で共…
彦星くんとはもう会えなかったけど、きっとそういうものだったんだろうな。会えなかったけど、お互いがどこかで頑張ってるって想うと励まされたりするんだろうな。一緒にならなくたって、2人の間にあったことは消…
>>続きを読む帰れる場所があると分かるから旅立つことができたんですね
すずちゃん美しすぎる
世界観もだいすき
自分の取り柄に気づいている人はモテませんよ。この人自分の魅力に気づいてないんだろうなって。私が先に…
本当の優しさというのは、世間の物差しで測った善悪を押し付けるんじゃなくて、例えそれが悪でもその人の意思を尊重することだと思った。「あなたのため」に起こした行動は「あなたにはこうあってほしい」エゴを押…
>>続きを読む坂元さんの脚本はいつも死が近くにあるなあ。だから主人公たちと共に生きていこうとも思える。
中世古が、家族含め結局どうなったのか気になるところだけど、ハリカちゃんと彦星くんはずっと友達でいて欲しいな…
ハリカと彦星君が初めて対面して話すとこ悲しくて涙が止まらなかった
相手を思ってしたことなのにどうしようもなく涙が出てしまうのわかる
最後みんなで流星群見てるとこで終わるのがとても好き
大切な思い…
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