明蘭~才媛の春~の41の情報・感想・評価

エピソード41
第41話
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tanzi

tanzi

にしても顧家の女ばかりの朝餉の集まりは恐ろしかった…。 中の人の演技が上手すぎて菩薩→闇義母の見事な使い分けに震えております。 敵として不足なし! 趙麗穎は前髪を下ろしてるのも可愛いけど、結婚してデコ出しの方が素敵だなぁとこの回で強く思う。 顧家の嫁いびり早速きた。 婚家の押し付ける側妻など離間の計だし間者だし。 嫁いだ翌日に自ら跪く明蘭。 なぜ迎えにこないのよ!と感情顕に怒る彼女に廷燁ばりに喜ぶ視聴者可愛いすぎる。 嫁に行き盛家老太太としばしお別れかぁと寂しく思っていたら早速お里帰り 嬉しそうなお婆さまの姿にこちらもハッピー。 いくらでも妻が好きな時に里帰りさせます、と言う夫。 心からの言葉だろうけど、絶対に外さない廷燁。 こういう共感力の高い男性が貴重なのは昔も今も変わらへんね。 「家中の争いなど、事情を飲み込めば兵を動かすのと同じ」 盛家では自らを隠して良家の子女を“演じてきた“明蘭が、廷燁の前では堂々と言ってのける。 ここまで見守ってきた自分もニマニマしてしまう。 様々なことから少しずつ彼女が解放されてゆくのがとても嬉しい。 頼んだよ〜顧廷燁。 こればかりは若様はもちろん賀弘文でも無理だったかも。 たとえ従妹のことがなくても弘文さんのところでも、あの優しさではいつか形の違う“気の毒な人“のために明蘭が我慢する場面がありそうですよね。 何より、廷燁と一緒の時くらい自由にしたら恐らく両者ともドン引き笑
める

める

お寝坊の明蘭かわいい。 秦氏は笑顔を貼り付けていて怖いけど、明蘭なら顧廷燁とやり込めると信じてる。 どんな豪邸でも明蘭の賢さなら絶対に管理できる。
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らき

らき

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