よかった。
オルテガとスリーブの関係、スタックの概念、時間の概念、やさぐれたAI、戦争やディストピアなど作り込まれた背景が見ていてのめり込んだ。
ディッチェン・ラックマン、個性的で好き。あの個性的な…
第4話でタケシがブチギレたシーンが私の中ではクライマックスだった。
それ以降はクウェルをはじめ、レイリーンやオルテガ、ミリアムといったタイプは違えど逞しい女性たちに主役の座を明け渡してしまった感が強…
ダークな雰囲気のディストピア的サイバーパンク。
スリーブという、似たものは数多く存在する代わりに"視覚的アイコン"として目新しかった設定。
繰り広げられる心理サスペンス。
謎の多い主人公による激しい…