家政夫のミタゾノ 第6シリーズの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:10回
あらすじ
竹和町の町長選挙に立候補している小杉太一郎(醍醐虎汰朗)の家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と矢口実優(桜田ひより)。当選すれば「史上最年少町長」となる太一郎は、地元・竹和町商店街の復活を政策に掲げており、商店街を潰し、大規模再開発を推進する現職の石黒潤三(福田転球)と対立していた。 投票日を明日に控え、てんやわんやの太一郎宅。到着した三田園たちが目にしたのは、太一郎の選挙を手伝う山瀬千尋(北村優衣)や釜本信男(泉谷しげる)ら令和と昭和が入り混じった様子だった。どの店にもシャッターが降り、恒例の祭りも中止になってしまうほど廃れている竹和町商店街だったが、町の人々は一丸となって町おこしと太一郎の当選に力を尽くしているようで…? さらに実優は、太一郎と千尋がいい雰囲気で話す現場も目撃し!? そんな中、太一郎の家から現金500万円が入ったカバンがなくなる事件が勃発! 現金が入ったカバンと、配布するチラシが入ったカバンは似ており、手伝いの篠原(菊池宇晃)がカバンを取り違えた、あるいは意図的に現金を奪ったのではないかという疑いが…。篠原とは幼なじみの太一郎は、金を戻すよう家を訪ねるが、なんと篠原はカバンから現金だけを抜き、持ち逃げしてしまう! 篠原の裏切りを仲間たちに言い出せず、カバンに新聞紙を詰めて誤魔化し自宅へ戻った太一郎のもとへ、対立候補の石黒が訪ねてくる。商店街を潰して建設する高層マンションへの入居をダシに鞍替えを打診する石黒。「この町に恩返しがしたい」と、跳ねのける太一郎だったが、その後も小杉陣営への嫌がらせが頻発! 実優は、篠原が石黒側に寝返り、嫌がらせを仕掛けてきているのではないかと推測するが…?
コメント11件
えーぱんだ

えーぱんだ

17歳…叩きまくってました🥁 「オンリーユーきーみがぁ、きみが、きみが」😂
ユウジ

ユウジ

めっちゃハズレ回やった
OCEAN

OCEAN

ミタゾノさん叩きまくってたってドラムか笑 次のシーンは炎天下の群馬県w やっぱり泉谷しげるさんいると全然違うな。
おちゃ

おちゃ

ミタゾノさん ハンドパワーもあるのね👀 今回 必殺仕事人になるタイミング 多かったような…😶
西田千夏

西田千夏

昭和立候補者と平成以降立候補者が選挙(現代社会)を語る(騙る)エピソードみたいね。
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だいき

だいき

自分のことしか考えてなくて死ぬー
まちかど

まちかど

このコメントはネタバレを含みます

最初疑われていたが、本当に良い奴は幼なじみのしのっちだけだった。 太一郎はしのっちとホスピスを始めることに。 「人生の最後を迎える瞬間にこう言ってあげるんです…ざまぁねぇなって」 ミタゾノ「全員悪人か」 最後に残る後味の悪さがまた良い。
いいね!2件
たまふち

たまふち

2023/11/15
蒼空

蒼空

商店街は再生せず高層マンションに。 問題定義はさすがの着目。 が、最後は、日本は壊して再生してきたのだから、古い思い出にしがみつかず新しいものを受け入れるのもいい、という間接的スポンサーに 遠慮しているような〆だった。結局、金のあるものが勝つ。 高層ビルだって何年耐久できるかわからないのに、今バンバン建ててスラム化した時どうする のかな? 泉谷しげるが商店街のじいちゃん役で出ていて、ラブレターを読まれたとき「春はる、夏、秋、冬 あなたを思ってます」みたいな文章。すかさずミタゾノさんが「春夏秋冬」(しゅんかしゅうとう)とツッコミを入れる。 50年前から今に続く泉谷しげるの名曲「春夏秋冬」 このシーンは笑った。
イスコーニ

イスコーニ

うーん
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

桜田ひよりちゃんまだハタチだったの😳 今回家事テクニックうんぬんではなく ミタゾノ魔法つかいじゃん🤣🚪🔑📺 土を落とし洗剤につけ スクラブ洗顔でもんだら泥落ちるのー?!やってみたい! コーヒーとかもためになりました☺️ 問題起きすぎ。裏切られ選挙落ちる。 信じていた友達の1人は本当にいい人で よかったー😢 選挙を諦め老人ホーム建設。 死ぬ時ざまあねえなって 言ってやるんだって😱😱😱 運転苦手な人は免許返そう、 小さな幸せを感じる時は 大きな夢にやぶれた時👏