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殺意の道程のめるのレビュー・感想・評価

殺意の道程(2020年製作のドラマ)
4.3
「バカリズム脚本の作品をもっと見たい!」という思いから視聴。もはや大ファンです。

日常のどうでもいい会話が一番魅力的。シチュエーションも"あるある!"が多くて、よくそこをみつけて突いたなって思う。
それを自然に面白可笑しく演じてくれるのがキャスト陣。今回は井浦新さんのナレーションを含めた低めのトーンが最高でした(笑)

どうでもいい会話ばかりだけど着々と進む殺害計画。
最後の最後までオチはどうなる!?とハラハラさせてくれるところまで完璧でした。

"苺フェア"やれて良かったね!

余談だけど、今日食べたオードリーのいちごチョコレートがめちゃめちゃおいしかった🍓🍫
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