恋する母たちの5の情報・感想・評価

奥平大兼の演技すぎゃー！すきー！ でも不倫してるお母さんからこんなこと言われてもって感じになるなー自分がもし子供だったらうわで終わるな

大兼くん姿勢から何まで役になってる

“好きだって気持ちの尊さは変わらないと思う“ “人を愛することは素敵“ “世界一の理解者でファンで応援団だから 本人よりも分かってしまうところがある でも理解者はいつまで経っても理解者で 愛されはしない恋しいとは思われない“ この辺りのセリフ刺さりました5話。 ついにバーで3人が集合。 (小泉孝太郎はマイナス発言！) 自宅前で、降り頻る雨の中、、、 どんどん拗れていきますこのドラマ！

優子と剛のキスの現場を林シゲオに目撃。息子の大介と与論島へ。杏の息子の研は家出して祖母の宅へ。まりと夫は温泉旅行中に山下のり子は自殺未遂の電話でのり子の元へ。優子は千葉へ転勤命令、優子の息子大介はシゲオの息子ではない。銀行員シゲオが専業主婦で作家しながら大介を育て大介は男性が好き。

ドキドキするなーーー.

（母たち…）ってだけあって、それぞれのエピソードで飽きない。 斉木…真面目そうな好印象だったけど（めんどくせぇ）の一言で好感度はマイナス。

いやきつ