九尾狐＜クミホ＞伝～不滅の愛～の14の情報・感想・評価

おばさんに全面同意すぎて、クミホやジアにイラついてくる14話目。

「魂を移動させる鍵を得た」、離婚？、懸衣翁活躍、ババア、シール、“ソウル市を襲う謎の死”：ヘビの卵と小さい蛇、「3秒以内に出てこなかったら死ぬわよ」、「蛟龍と手を組む」、ペク刑事受難、「来年もジェファンが買ったケーキが欲しいです」、深まる絆、チーム長の前世、握手、社長発砲 「僕たちは互いに一線を越えたんだ」→BL！…“一線”の意味が違う 「何でこんなことするの？世界を混乱に陥れてそんなに楽しい？」「いいや、読書のほうがよほど楽しい。イ・ヨンを殺すため」「はあ、簡単にはころせない」「だからだよ。奴が運命に逆らおうと何度も抵抗するせいだ。もう引き返せない。僕たちは互いに一線を越えたんだ」 「魂を移動させる鍵を得た」 「移すだけじゃたりない。完全に息の根を止めてやる」 奪衣婆と懸衣翁 「失うものなど何もない」「三途の川の主という職　、神に近い階級に永遠の命」…自分は入ってない「僕が欲しかったのは妻と息子だけ。君と永遠に生き続ける人生は、苦痛でしかない」「止まりなさい！許さないわよ！」 チェチーム長に発疹 キムとジュファン 謎の発疹死亡者急増 “連絡先　懸衣翁さま” 「ヨン、急げ。ババアがジアの命日を変えた」 ラン「ひねくれ者だな。この女のどこがいいんだ？」 ブレーキが効かなくなったトラックと危機一髪ジア 「懸衣翁さま？」「無事のようだな。 間に合ってよかった」 (「三途の川の神が自ら助けに来た。どんな悲劇が待ってるんだ？」) 「ババア」「慎重に言葉を選んで話しなさい」声が震えてるババア「かなりイライラしてるから」「命日を変えたのか？俺に恨まれ、自分の行動を責め続けることになる。後悔するぞ」「何を言われようと戻さないわよ。何があろうと信念は曲げない」「なぜ蛟龍ではなくジアを殺す？！」「蛟龍は剣で刺しても死ななかったでしょ。ジアの蛟龍が本体なの。本体を殺さない限りもう片方も死なない。ジアの死は必然」「もう一度だけ言う。あるべき状態に戻してくれ」「これが悪を葬るためのにあるべき状態よ」「いいや、ジアは誰にも奪わせない、たとえあんたでも」「もう引き返せない」剣を抜くイ・ヨン「来なさい」 剣を捨て「俺の命をやる。3日くれ。3日で蛟龍を倒せなければ、俺を殺せ」「手遅れよ。死者が激増してる」 「3日で何人の命が奪われると思う？その命はジアより軽いの？」 膝をつき「このとおりだ。ジアを殺さないでくれ。ジアのためならなんでもする…」 「ヨン、取り消せるなら最初から変えてない」「なぜ俺を裏切る？」「私はすでに息子と夫を失った。次はあんたもね」「後悔させるぞ。覚悟しろババア」 「でも何をやっても禁煙できなかった。結末は変わらないなら努力しても無駄よ。あんたかジア、最後はどちらかが死ぬ」「結末は、変わらないのか？」 顔や服にシールだらけのラン→背中のシールを取り忘れ オモチャだらけのラン宅 今日ももオの鼻水は元気 イオ島の伝説…漁師が幻想的な島に着きそのあと家に帰ると100年経過 「でも僕は娘が立派に生きてただけで満足だ」 ランへの頼み(13話) 「俺に何かあったら、お前が終わらせてくれ。俺の最後の武器になってほしい」「断る。世界が滅ぼうと女が死のうと関係ない。守りたい人が違う。お前はジアを。俺が守るのは2人だけ。ユリとお前だけだ」 開店前の“タニシのお嫁さん”にチーム長 咳、体温低下、発疹→蛇の卵 タニシのお嫁さんがチーム長に触れる 会社で同じ階の社員が全員死亡 “ソウル市を襲う謎の死” 最初の死者が出てから2日 赤い発疹 解剖で臓器に深刻な損傷、動物に食われたような状態 →小さいヘビが生まれ食い尽くす 「紅茶を飲みに行く。お前は奴に会え」「誰？」「お前の恋人だ。会いに行け」…どっち？ →車からジア両親を警護するシンジュに電話「今すぐ会いたいの」 カッターナイフを頸動脈に当て 「3秒以内に出てこなかったら死ぬわよ」 「無茶しやがって」 鏡で対話 「つまり私が眠るまではあなたは不安定なままなのね」 「人間は守りたい人がいる時ほど驚くほどの力を発揮する。自殺だって怖くない」 「私とヨンの関係よりも、自分とテリの関係を心配したら？テリは全人類を殺す気よ。私を含めてね。失恋で傷ついたから」「ウソつけ」「命日が変わった」 (「シンジュが今日殺されてもいいのか？」) 「首を吊りたい」 イ・ヨンが剣を一閃 「お前の真の望みは？」「予想しろ」「お前は欠陥でしかない、人間としても蛟龍としても。神に見放された呪いの塊、それがお前だ」「ふふ、決着をつけるか？」「いいや、その逆だ。俺やジアの体を奪うよりもいい提案がある。下級の神々が憬れる地位を得られるとしたら？」「分かるように言え」「神の中の神だ」「まさか」「三途の川の神だよ」 ボクギルの骨壺を手にする奪衣婆 「共に三途の川の神と戦おう」「面白い。お前が奪衣婆を裏切るとは予想外だ」「ジアを守るためなら何でもする」「僕と手を組むのもいとわない？」「当然だろ。必要なら身を捨てる覚悟だ」「条件は？」「ジアの解放。相棒と一体化して二度と俺たちには関わるな。それが條件だ」「ワナだとしか思えないな」「(笑)保証はない」「だったら僕の答えは分かるだろう」「本当は断りたいだろうが、お前は必ず俺と手を組む」「はっ、その自信はどこから？」「行き止まりだから。断ればお前は相棒を失い、俺はジアを失ってしまう。俺たちは無意味に戦うだけになる」「だが僕の願いはお前と戦うこと」「はっふぅ、気が変わったら電話しろ。日の出まで待つ」 「人間は死ねばいい」ユリの手を振りほどくシンジュ 「これ以上何か言われたら、この恋を後悔しそうだ」 「今後は？」「蛟龍と手を組む」「えっ？」「ウソでしょ？」「戦うため？」「ええ」「結局ババアはお前を見捨ててしまったのか」「いいえ、戦う機会をくれました」「説明して」「ババアが2日間の猶予をくれた」 「でも蛟龍は？」「とうぜん始末する」 「ババアは？」「今度こそ蛟龍を捕まればいいと」 奪衣婆との続き 「だったら答えは出てる」「何をする気？」「ウロコを食べるよ。蛟龍を俺の体に入れて、奴と共に三途の川へ飛び込む。生まれ変われなくする」「三途の川に入れば…」「俺も転生できないことは分かってる。もう二度とジアに会えなくなることも」 チーム長とタニシのお嫁さん 「寒い」「あと少し耐えて。もうすぐ戦いが終わるはず。それまで生き抜いて」 手を握り「知ってた。あなたは普通の人間ではないですね？」 懸衣翁乱入(笑)「すまない」 チーム長を見た後「ちょっと来い」 「あの男の正体を？」「何の話ですか？」「あれは君の夫だ。あの男の前世は今も君が愛する夫だ」 留置所の社長をイ・ラン訪問 パク刑事の姿でできる「また靴を間違えた」 「意図が読めた。自分の手を汚したくないんだな」 「何？」「かわいい」「ふっず〜」 今後の予定 誕生日プレゼントのリクエスト「よし買うよ」 小指と親指を立てて「約束を守るためにはどうしたら？」それを見つめた後指切り「この戦いを生き残る」乾杯 キム 太陰暦誕生日 家で熱帯魚2匹…ドクペとチュンサム 「引き取ってくれる？」…発疹 「それより願い事を」ケーキのロウソクに火を点ける「来年もジェファンが買ったケーキが欲しいです」ふー 「私が死ぬのが最善よ。私が死ねば蛟龍も死ぬ。愛する家族や友人、そしてあなたに、平和が訪れるわ」「そんな考えはよせ」「でも私が死んでしまったらあなたは耐えられるかな？」「永遠に自分を攻め続け心から後悔するよ、二度も救えなかったことを」「同じね。あなたなしでは私も幸せになれない。だからお互いを守らないとダメよ。蛟龍には負けたくない」 テリからの着信を待ち朝に 「いいだろう、共に三途の川の神と戦ってやる」 イ・ランにより解放された社長がジアに拳銃を突きつけ発砲 →暗転の中で銃声数発 →少し色褪せた映像 ジアがビルから出たら狐の嫁入りで、刺繍の赤い傘を差し掛けるイ・ヨン ラーメンに必要な2つ…キムチと奪い合う相手 「幸せそうな顔は久しぶりだ」「うん、家に帰れば両親が待ってて、隣にはあなたがいる。すべての夢がかなったわ。あなたの夢はかなうかな？」「人間になれたらどんなに幸せだろう」「人間でも九尾狐でも関係ないわ。そばにいてくれれば」

結局は、何かを犠牲にしないと大切な人は助けられないの？ 皆、卵生み出したし、、、 ※もはや、スオとランの絡み観たいが為に観てる。クロちゃん。 あと、一杯のラーメンの麺を繋げると、ビル13階分だって。びっくり。