煙草と甘いコーヒー

金の糸の煙草と甘いコーヒーのレビュー・感想・評価

金の糸(2019年製作の映画)
2.5
ソ連、ジョージア、その辺の歴史的な経緯がよく分かっていないというのもあるかもだが、物語自体に物足りなさが否めないのと、主人公が作家で詩的なモノローグが多かったのと、会話の途中でなぜ怒りだしたのかが分からない箇所がいくつかあったりで、三度寝てしまった。

玄関先での一服しながらの近所の人たちとの世間話は、うらやましかった。

アルチルの声、良すぎ