ちょっと厳しいけど熱さとやる気と優しさのある人だと最初から分かってたよ行城さん。
1位なる為にやらなくて良いことなんて無いから、1位を取れる可能性があると知っているから、全ての行動にムダのないかつ礼儀正しく、それでいてちょっと嫌味なとこがキャラとしてハケン。
とゆうか、みんなキャラ良い。その役職毎の個性のクセとか、天才が天才たる苦悩とか、脇で進む非リアのロマンスとか、王道アニメ的な主人公像とか、人が人として生き生き。
こうゆう職業って圧倒的に好きで成り立っているものだと思うので、あとは作品の為にが中心にあって行動してる人たちだと思うので、最後の方の一体感とかみんなが同じ方向向いてるからこそのノリの合致みたいなの心地良かった。ちょっと三谷幸喜的な。あそこまでわざとらしくないので、あちあちの気持ち維持して見れた。
