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Cargo 200(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Cargo 200(英題)を配信している動画配信サービス
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Cargo 200(英題)が配信されているサービス一覧
Cargo 200(英題)が配信されていないサービス一覧
Cargo 200(英題)の評価・感想・レビュー
Cargo 200(英題)が配信されているサービス一覧
『Cargo 200(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Cargo 200(英題)が配信されていないサービス一覧
『Cargo 200(英題)』に投稿された感想・評価
松岡茉優の感想・評価
2025/06/29 22:05
4.2
まるでロマンポルノのようなロシア映画で普通に興奮した。クラブ帰りに車が故障し、立ち寄った家で男は泥酔、女は瓶で犯される。「私の父は共産党高官なの!」「婚約者は軍人なの!」と言ったところで運命は変わらないどころか、酷い結末を迎える。
同監督の『Brothers』でもそうだったが人の死があまりにドライすぎて見ていて怖い。随所で流れるロシアンポップスが話と全く合っていないのも恐ろしい。棺を開けて戦死した婚約者の死体をベッドに投げるところ、めちゃくちゃ怖かったので+0.2。
#2025_kankan_boy
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MCATMの感想・評価
2022/06/27 11:07
4.0
『悪魔のいけにえ』をロシアで作るとこんなふうになってしまうのか、といった風情の衝撃があった。ヒロインが農場で出くわす男の死んだ目に、快作の予感を感じずにはいられなかったな。
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くりふの感想・評価
2022/04/13 19:20
4.0
【英霊ふんだりけったり】
イメージフォーラム・フェスティバル2013にて。「ロシアに光る怪星 アレクセイ・バラバーノフ」という特集で、上映された2本のうち1本。映像粗かったけれど、これは面白かった!
貨物200便は、アフガンで戦死したソ連兵を運ぶ輸送機の隠語だそう。バラバーノフ監督自身が、兵士としてこの輸送に従事していたそうで。
てっきり一時期のハリウッドが陥った、イラク侵略反省映画みたいな、アフガン版それかと思ったらトンデモナイ!反省どころか反逆だわ。
舞台は1984年、崩壊前ソ連の腐りっぷりを描いたブラックコメディ。とある農家で始まる猟奇事件が、その街の警察組織の腐敗につながり、どうにもそれが、ソ連という国がどうなるかの予兆に思えてきます。きっとソ連最後の腐り方、というのがテーマなのでしょう(笑)。
それを体現するため、兵士の遺体を使ったことはどす黒くて…巧い。アフガンでソ連兵は、見せしめのため生きたまま内蔵引き出され、殺されるというレクター式ふんだりけったりなどに遭いましたが、やっと故国に帰った英雄は、静かにねむれるかと思ったら…違う!
故国が腐っていたから、さらにさらに腐ってゆくのでした…(涙)。(そして遺体を降ろした貨物200便に、ぎっしり乗り込む兵の残酷!)
事件の背景となる、キーマン二人の約束が最後までわからないことが、物語としては心残り。
また各エピソードの投げっぱなし感もちょっと。トンデモ話なので、半端なオチをつけず潔く冷静、とも思えますが。これ、実話を元にしているってホントか?胡散臭え!…面白いけど。
キーマンの謎が、何がここまで、この国を腐敗させたかわからない…という怖さにつながっていくことが、本作の映画としての広がりかと。まあとにかく、腐りを体現する男の狂気は半端なくて正直、痛快!(毒)
最後はちょいと、ユルグ・ブットゲライトなグロにも踏み込むので、ダメな人は要注意ですが、ダイジョブな人は引きつって爆笑必至です。
またインテリが口だけで、結局役立たずなことや、若者が享楽に溺れ、隣の女の子が犯罪に巻き込まれようがお構いなし…と描くなど、徹底して人間を突き放した視点も、かえって清々しいです。
ひょっとしてソ連を崩したのは彼らかも?という含みも感じますね。インパクトという意味では、個人的には今年イチかも?でした。
生きたままふんだりけったりに遭う、後半ずっと全裸の手錠姉さんに、『私も幸せが欲しい』の裸走姉さん共、フルマッパ女優賞贈呈したい。この監督、基本的にサディストなんじゃないかな。
<2013.5.4記>
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