松岡茉優さんの映画レビュー・感想・評価

松岡茉優

松岡茉優

映画(1484)
ドラマ(11)

女番長ゲリラ(1972年製作の映画)

3.8

女番長シリーズ3作目。展開といい出てくるメンツといいいつも通りなのだが、ブレない面白さ。成瀬正孝の殴り込みとか池玲子と杉本美樹の殴り合いが良かった。牧師に対して「イエスさまより私の方がいいでしょ?」は>>続きを読む

男対男(1960年製作の映画)

4.5

ビックリするくらい面白い。東宝の映画とは思えないほどの容赦ない暴力がたまらん。バーでの殴り合い、射撃、ひき逃げ、熱湯シャワーで拷問、レイプなどなど暴力によってストーリーがどんどん進んでいく面白さ!池部>>続きを読む

スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989年製作の映画)

3.6

核爆弾シェルターの実験に参加した両親の影響で、身体自体が原子炉になってしまった男の話。両親が燃える場面が最高。とにかく人が燃えまくる唯一無二の映画だった。

チェリー、ハリー&ラクウェル(1970年製作の映画)

3.8

最初と最後におっさんが諭す系ソフトコアポルノ(ラス・メイヤーあるある)。文字だらけのオープニングと最後のモノローグの映像(本編のハイライト?)がクソかっこいい。アパッチを絶対仕留めようとする保安官がお>>続きを読む

女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年製作の映画)

4.2

間違って2作目から観てしまった。振ったコーラをおまんちょに突っ込む拷問がエグい。由利徹が池玲子に騙されて金を巻き上げられる下りには爆笑。おっさんが若い女に騙されるのはやっぱり世界一面白い。
風間千代子
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欲望の中の女(1981年製作の映画)

3.4

音楽がめちゃくちゃいい。本当にいい。映画の内容自体はしょーもなかったが、覗き描写やドナテッラ・ダミアーニ(死ぬほど好き)の貫禄、マットレスプレイは良かった。終わり方もめちゃくちゃだけどなんやかんや良か>>続きを読む

処刑男爵(1972年製作の映画)

2.5

そこまでハマれず…。馬鹿な奴が先祖を蘇らせるという設定は良かった。

ボクシング・ベイビー(2000年製作の映画)

2.0

エリカ・エレニアック主演のボクシング映画。話はクッソつまらないし、期待してたお色気シーンもそこまででもないのでなんとも言えない映画。休みを潰してみるほどではなかった…。

赤いグラス(1966年製作の映画)

3.2

中平康の後期の作品。つまらない訳ではないが、名前だけ貸してるような出来で少し残念。車が爆発したり、投げられたナイフを投げ返したり、渡哲也がいろんな奴をぶん殴ったりするのは良かった。

電話は夕方に鳴る(1959年製作の映画)

3.2

つまらなくはないが、そこまで面白くもない。凡作。ただ吉村公三郎が作詞したテーマ曲は良かった。千田是也はおどおどした役がよく合ってる。サングラス越しの主観ショットは斬新すぎてびっくり。終わり方もなんか変>>続きを読む

地上(1957年製作の映画)

3.8

期待してたよりかは…うーん。川口浩と野添ひとみの話よりも香川京子押しで少し困惑。ただ川口浩と野添ひとみが出てくるシーンは本当に神々しい。2人が再会しているときに、花びらが散るショットとか美しすぎる。話>>続きを読む

恐怖女子高校 暴行リンチ教室(1973年製作の映画)

3.9

恐怖女子高校シリーズ2作目。前作でもインパクトが強かった赤マスク軍団が風紀委員として再登場した後の、校門が閉まるカッコ良すぎるタイトルバック、素晴らしい。
理事長が去っていくときのショットの構図が凄い
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ブラックホール(1979年製作の映画)

3.5

ディズニーが70年代に作ったSF映画。内容地味なのに結構人は死ぬし、セットは容赦なくぶっ壊す。ただ、本当に内容が地味なので、同時期のSWが良く出来たSF作品だと感じてしまった。舞台が宇宙なのに全く広さ>>続きを読む

恐怖女子高校 女暴力教室(1972年製作の映画)

5.0

この世で一番面白い。とにかく情報量が多すぎて脳味噌が処理できない傑作。新しく赴任してきたセンコーに対して、教室のドアに猫の死体を吊るした挙句、コンドームやパンティやら投げつけたり、センコーに背負い投げ>>続きを読む

愛人(1953年製作の映画)

4.0

市川崑のいつも通りのコメディ。三国蓮太郎が中盤、ある告白をするのだがそれ以降急に話が面白くなる。『結婚期』以前にも有馬稲子と岡田茉莉子は共演していたのか。にしても、この映画の岡田茉莉子可愛すぎやしない>>続きを読む

看護婦日記 獣じみた午後(1982年製作の映画)

4.4

序盤〜中盤はオールタイムベスト。恋人と結合したまま抜けなくなったことでセックス恐怖症になった美保純を精神科医が最新テクノロジーを使って治療しようとするトンデモ映画。おまんちょの中からの視点は他のロマン>>続きを読む

コックファイター(1974年製作の映画)

4.1

結構良かった。主役のウォーレン・オーツが全く喋らない上に開始15分で何から何まで全て失うのが最高。家まで売っちゃうし笑笑。喋らない代わりに彼のモノローグが挿入されてるのも渋い。闘鶏をスローモーションや>>続きを読む

青い鳥(1976年製作の映画)

1.1

あまりのおもんなさに白目剥くレベル。ジョージ・キューカーのような巨匠も駄作を撮る。リズとエヴァ・ガードナーも絶対こんなしょーもない映画に出演したこと後悔してる。はず。

893(やくざ)愚連隊(1966年製作の映画)

4.2

面白かった。天知茂のこと最初の方渡瀬恒彦だと思ってた笑。高松英郎のこっわいボス感。顔に傷痕ができても男前。松方弘樹はまだアクがないイケメン。酒を飲んでヤケクソになる稲野和子も非常に良かった。終盤の車を>>続きを読む

暴力五人娘(1960年製作の映画)

1.5

絶望的に退屈。拳銃型シガレットケース兼ライター(普通に欲しい)、謎のネグリジェの歌を歌うミュージカル、菅原文太の女装だけは良かったので+0.5。みんなで踊ってエンディング!呑気すぎ!

ミディアン(1990年製作の映画)

4.2

前半若干怠いがどんどん面白くなる。クローネンバーグ演じる精神科医がカッコいい。マスクを被った殺し屋は男児の憧れ。
夜族クリーチャー達のデザインが本当すごい。VHSでも味があったが、ブルーレイでもう一回
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テキサス1の赤いバラ(1982年製作の映画)

4.0

そこそこ良かった。バート・レイノルズとドリー・パートン主演のミュージカル映画。とりあえず拳銃ぶっ放すバート・レイノルズが良い。ドリー・パートンの迫力いろいろ凄すぎ。すぐ人をぶん殴ったり、踊ったり、セッ>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.9

期待値皆無だったがスーパー傑作。久々に映画館出た後に号泣したし、ワイティティが撮ってるからそこまで面白くないだろと思っていた自分を爆弾で吹っ飛ばしてやりたい。少年が年上女性と出会ったり、幻想の友人が出>>続きを読む

裏切りの街角(1949年製作の映画)

4.4

元カノのことを忘れられないバート・ランカスター最高。ゴツいくせに女々しくて本当面白い。回想→強盗→その後とかなり盛り沢山な傑作。ガスマスクをつけて強盗するところとか腕を骨折した後の病院のシークエンスの>>続きを読む

恐怖のまわり道(1945年製作の映画)

3.9

かなり心をえぐられる映画だった。私生活辛いとき観たら死にたくなる。本当に車と女があれば映画が撮れちゃうんだな。部屋越しに電話線を引っ張るとこ痺れた。

スター毒殺事件(1958年製作の映画)

4.4

万里昌代目当てで観たがかなりの傑作。完全に天知茂の顔芸映画。万里昌代と天知茂が部屋の電気をつけたり消したりするイチャつきとか人を殺してから江見渉の顔が幻想として現れたりとかフツーに凄い。過剰な雨を降ら>>続きを読む

朝の波紋(1952年製作の映画)

3.0

池部良が元ボート部役。同じ部活出身者としては隅田川で漕げることが羨ましい。映画はそこまで面白くなかったが、船を漕ぐ場面があったので観て良かった。上原謙(OB役)がコックス(舵取り)でわろた。デコちゃん>>続きを読む

脱走遊戯(1976年製作の映画)

4.4

‪鰐淵晴子目当てで観たが意外と面白かった。刑務所内で教育映画を流す上映会にて、ポルノを流して囚人達がスクリーンに群がって暴走するのクソ笑った。ショベルカーで車が潰されたり、トラックから投げ飛ばされて轢>>続きを読む

港のヨーコ ヨコハマ ヨコスカ(1975年製作の映画)

3.9

すんげえ変な映画。早乙女愛が姉貴を探すロードムービー。早乙女愛の仕事中に勝手に抜け出して、上司から怒られたらすぐ仕事を辞める姿勢は見習うべき。ゴーゴーダンスの対決場面に時間を割いてるのは謎。シネスコを>>続きを読む

フォービデン・ゾーン(1980年製作の映画)

4.2

6年くらい前からずっと観たかったやつをついに観た。唯一無二のシュール過ぎる世界観で正直初見時は評価に困ったが、2回目観たらかなり良かった。フランス語っぽく英語を話すバカな女(主人公)、常に上裸の女、蛙>>続きを読む

くノ一忍法(1964年製作の映画)

3.4

セットの良さが詰まっているシュールな空間設計が素晴らしかった。背景が真っ白だったり真っ黒だったり非現実的で最高。ヤった後、疲れ果てて人が変わってる忍法めちゃおもろい。中原早苗がふつーに乳を出して踊って>>続きを読む

ZOO(1985年製作の映画)

3.9

初グリーナウェイ。高校生のときに観ていたら人生ベストとかになっていたかもしれない。独特の構図や編集なので、人気があるのは分かる。ただ話が面白くなりそうなのにつまらん。洗脳ビデオみたいな編集なので、人間>>続きを読む

(1973年製作の映画)

3.0

新藤兼人版の「こころ」ヒロインが肉感的でエロかった。これくらいしか感想が、ない!!!

セクシー・ぷりん 癖になりそう(1981年製作の映画)

2.5

そこそこ期待していたが話は微妙。標識を引っこ抜く安岡力也が一番面白かった。
『後から前から』(こちらは傑作)のときも良かったが畑中葉子ちょっと好きになってしまった…。目がクリクリしてるしフツーに乳がエ
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ホット・ショット(1991年製作の映画)

4.0

クソバカアホコメディ。トップガンのパロディ映画。主演のチャーリー・シーンが本当にトム・クルーズに雰囲気そっくりでまずそこがおもろい。飛行機から転落する提督にめっちゃ笑った。
女の腹の上でベーコンと卵焼
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ゾンビアス(2011年製作の映画)

3.8

下品という前評判で観るか迷っていたが、本当に評判通りで下品過ぎた。でも結構おもろい。
護あさなのケツが綺麗過ぎて興奮した。オラオラ系のキャラ演じていたが、なんかイメージ通りすぎてちょっと可哀想。
あと
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