(警察の)犬といつバレるかわからない、ヒリヒリした中でのし上がるしかない兼高。信頼されていくごとに、兼高の顔に淋しさを感じた。兼高も室岡も哀しいね。最後の室岡の叫びは幼い弟のような、恋人のような…もっと深いものを感じた。兼高はどんな想いで受け止めたのだろう。
相性98%の二人、潜入捜査官とヤクザじゃなかったらもっと違った人生があったね。哀愁漂う潜入ものあるあるでした。
組関係全然わからなかった(笑)急いでいるからか早口で聞き取れない。〜組とか〜会とか、組長とか会長とか親父とか、ジョージとか勝一とか、いったい誰のこと?って感じ。誰と誰が対立しているの?って感じでついていけなかった。それでも楽しめたのでいいや(〃∀〃)ゞ