はっち

ダイ・ハードのはっちのレビュー・感想・評価

ダイ・ハード(1988年製作の映画)
3.6
(このレビューを皆様が見ているということは…)





(僕の体調が回復したということ…!!)





某フォロワー様宅で上映会を実施した時に
「カメラを止めるな」
の次に鑑賞しました^_^

「カメ止め」のレビューをカキカキした後に
このレビューも書こうとした矢先…

体調に異変を感じ、急遽ストップ(°_°)



次の日
医師から
「心臓に影があります」




( ゚д゚)





ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ





という感じになりました(何がw




結局は大したことありませんでした。
良かった(´-`).。oO

一部のフォロワー様にはご心配をおかけしたようで、すみませんm(__)m

正月休みで浴びるほど酒飲んだからかな。
いや、ここんとこ気持ちの入ったレビューを書きすぎて心拍数が早まったのかな?

うん。たぶん、絶対、前者だろうな。。
気ィつけよ。








以下、サクッとレビュー!

「ダイハード」

とは

「なかなか死なない」
「しぶとい奴」


直訳すればこうなる。

いや、ホントしぶとい!
不死身って感じする!
主人公以外ゴロゴロ死んでるけども笑

アラン・リックマンもかっこいい!
ハリポタシリーズでしか拝見したことが無く、どっちかと言えば暗いイメージでしたが、変わりました!
テロリストでありながらも、どこか


「この人は本当に間違ったことをしているのだろうか?」


という錯覚を覚えさせるような振る舞い、言動、行動、しぐさ。

もっと早くファンになっておけば…!
ご冥福をお祈りします。



無線の友情もアツい!!
ラストのシーンはとてもアツかった。
痺れた!!
映画だから許される行為であって、現実にやってしまったら問題視されるかも知れないが…





これは上映会を開催して頂いたフォロワー様からお聞きした小話なのですが


当時、この映画が公開された時

日本はバブルの全盛期にありました。
なのでアメリカをはじめとする世界各国から日本は注目される国でした。

なので、作中にもたびたび日本に関する人物、場所が描かれていました。


ただ、注目はされていましたが


「日本」


という国自体を詳しく知っているわけではなかったようです。


中国などアジア諸国とごっちゃになっちゃったんでしょうか…
日本のことを話しているのに

兵馬俑が置いてある…


その頃の日本はフューチャーされていながらも
まだ、あまり文化や習慣など詳しく知られていなかったんでしょうね(´-`).。oO


ということです!
間違ってたらすみません💦


今年の目標は

①レビューをできるだけ多くあげること。
②その為には多くの映画に触れること
③それにはまず健康体でいること



結局③にいきついちゃうんだよなぁ(´・_・`)笑
はっち

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