な、なんだこれ……!?
ジャンルとしては多分コメディーなんだけども
情報量がめちゃくちゃ多かったので多分もう一回見たほうがいいなと思いつつ
気軽に見られる反面、理解しようとすると相当なエネルギーが要りそうな不思議な映画でした。
あとはあまり自分ではなかなか見られなかった
中年女性によるキレッキレのアクションが見られたのはなんだか新鮮で良かったです。
母と娘の関係はなんだかわたしのところにも重なるところがあるなあ…と思って見ていました。
近すぎると上手くいかない、でも嫌いというわけではないあの感じ…
それからインディー・ジョーンズの映画シリーズを幼少期から擦り切れる程見ている自分としては
キー・ホイ・クァン氏のアクションや演技を今この時代にスクリーンで見られたことにとても感動しました。
彼の演技をまたスクリーンで見たいですね…