このレビューはネタバレを含みます
題名で気になり鑑賞
最初「キャサリン」とは誰の事を指しているのかが想像がつかなかったが物語が進むに連れてキャサリンとは誰なのか？そしてなぜ主人公がその人物に殺されても加害者には罪を償わせる事が不可能なのか？がわかった時なるほど！と思った。
解離性同一性障害やオートアサシノフィリアは初めて聞いたが本当にあると知って驚きでもあったしそれを物語にするのもなかなかだと思いました。
キャストの皆さんの演技も凄く面白かったです。
特に複数の人格がある女子高生を演じた南沙良さんの演技が凄いと思いました。
本当に3人の人格が1人の人間にいるみたいで凄かった、、、
