コレがドキュメンタリー⁉︎と思わせる構成で
、途切れる事なく行間を無く進んで行く、気付いたら上演時間の長さを全く感じないで終了していた
音楽でこの映画!と分かる、その音楽をモリコーネが作っていたんだなと、、あの映画もこの、、、
天才と呼ばれる部分に、自分自身は納得してないし、世に出したくない楽曲こそ、評価されまくっている!そこが笑っちゃったし凄いとこ
自分が生まれる前の映画も多かったが、コレ観たいな!こっちも観たと思わせる映画ばかりで、、
ほんと余韻の残る映画だった
上演時間開始が21時過ぎからだったので、帰りにパンフ買えなかったことが唯一の心残りでしたね