John

レッドライン 奪還のJohnのネタバレレビュー・内容・結末

レッドライン 奪還(2022年製作の映画)
2.2

このレビューはネタバレを含みます

wowow録画鑑賞

キューザックのC級プチアクションサスペンス。

久々の駄作。

SEもストーリーも構成も演出もアクションも、映画にはなってるけど、見事にC級になっている。

相関図混乱するし誰が誰だか印象薄くて覚えられない。。。
もっと主人公にフォーカスするとか、2人主人公にする必要あったのか?

次々簡単に人が死んでく。

登場人物20人は死んでる?そんなにいない?
側近も部下や上司や取り巻きや市民やいや、市民はいないかと錯覚するくらい簡単、主人公達だけ弾が当たらないけど打つ弾はほぼ百発95中みたいな。

ジョンキューザックとかニコラスケイジあたりがたまにやるシリーズ。



絶対に印象に残らないので簡単にストーリメモ

天才ハッカーの奥さんが誘拐されて仲間と共に犯人探し、誰彼構わず聴取しながら殺してく。

あ、もう忘れかけてきた。

父が悪い仕事で稼いでる人、で主人公の奥さん殺害を命じたひと?あれ?この人最後生き残ったよな。父殺した?母出てくる?
でもこの人に主人公の子供預けてベビーシッターに面倒見てもらってた。

あとはその父の取り巻きと同業者仲間と警察とのいざこざ。奥さん殺された人たちのぷちリベンジ。

ラストは主人公のハッキング能力を活かして、彼を追ってた警察側の奥さん殺された奴に情報提供してfin

混乱してます。。。
だめだ…ギブアップ
John

John