まのん

ドント・ウォーリー・ダーリンのまのんのレビュー・感想・評価

3.8
Fuck the patriarchy! な映画だった。
私たちは誰かの所有物でも都合のいいロボットでもない。人生の決定権も幸せも全ては自分自身のもの。

ハイライトはハリーの歌声とフローレンスピューの走り方。車のシーンの爽快感もたまらない!ネタバレしたくないので感想はこの辺で!
まのん

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