このレビューはネタバレを含みます
オリビアワイルド監督作品
SFもの
幸せすぎる夢のような生活が実は男たちのエゴによるプログラムだったー的な話。
悪くはないけどありがちな設定だしすごく長く感じた(中弛み感?)
女性みんなが囚われてるわけじゃなくて、オリビアワイルド演じるバーニーは自ら選んだって最後に告白してて、えっそこもっと深掘ったりしたらもっと広がったのでは?とかも思ったけど🤔うーん
総じて惜しい!
あとは着眼点が女性監督らしいなと😌
女性監督が撮る映画は大体女の人強く描かれがちなんだよな〜〜
それにしてもフローレンスピューってなんで可哀想に見えないんだろう?笑
なんかたくましさを感じるのか、偉そうさを感じるのか…途中とかめっちゃ追いやられてるヒロインポジなのになんか同情できない不思議🤔
プログラミングされてる時の目かっぴらいて👀ウイーンてされてる絵面は好きだった◎