このレビューはネタバレを含みます
おかわり鑑賞
ある日全世界で12秒の謎の停電が起きる。するといろんな物事がこの世から存在しなくなってしまうー。
コカコーラ、タバコ、その他諸々…その一つに“ビートルズ“がー。
そんな世界線の中、ビートルズのことを覚えていた売れない歌手の男のお話。
✴︎
ファンタジーならではの夢のような話と素晴らしい音楽が彩る最高の映画。
ビートルズをあまり知らない若者にもぜひ観て欲しい作品！
ビートルズの曲が沢山聴ける👏名曲しかない
音楽好きじゃなくても楽しめるストーリー
素敵なハッピーエンド！！
そして見所はエドシーランが本人役で出演
しょっぱなのイエスタデイ弾き語りシーンで涙が出た
ストーリー展開もまだそんなにない中泣けたのは、やはりビートルズの曲の素晴らしさ😭
個人的にはビートルズは存在しないことになったけど、ジョンレノンが生きてるっていう設定めちゃくちゃ胸熱だし思いついた脚本家の人天才か？？って思った😭😭
ジョンレノンもそうだし記憶のある人たちとの絡みも良かった〜
ビートルズの記憶があるファンが怒るのかと思いきや「彼らの曲を残してくれてありがとう」「ビートルズのいない世界はたまらなく退屈」という涙ちょちょぎれるセリフを残して帰っていくシーン最高でした、、😢✨あたたかい…
ずーーっと誰よりも近い男女の友達だった2人が一線を越えるドキドキともどかしさが超リアル◎
「人生の半分の時間、あなたを待ってた」
主役2人の恋物語は尊い、それでいい
だからギャビンをわたしにくれ
