僕らの世界が交わるまでのsoyaryokoのレビュー・感想・評価

ジェシー・アイゼンバーグ監督作？！監督もやるのか。『ソーシャル・ネットワーク』のイメージをいまだに引きずっているけれど、sensitiveな話だった。こういう風にずれてしまうこと、親子でもあるよなあ。

ジュリアン・ムーアはほんとに最高だな…。その行動ひとつひとつにイライラしてしまう私はまだ子ども側なのかもしれない。自分のものさしだけで物事を測りたいし、測れると思っているし、何より食べるのに困ってない。

シャンテらしい映画で、短いけど楽しめました。