上海十月

燃えよドラゴンの上海十月のレビュー・感想・評価

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)
3.8
2023/2/23
DOMMUNE町山智浩解説で鑑賞。Youtubeでお母さんとブルース・リーの再現している森累珠さんも参加。河崎実監督のブルース・リー愛が聴ける。ウンチク凄すぎて誰かに自慢したい受売りだけどね。
2020/10/26
久しぶりの再見で吹き替え版。吹き替えは、かなり落ち着いた声に。本人の声は結構甲高い。ラロ・シフリンのテーマが流れると世代なのか同時に谷村新司の「天才・秀才・バカ」を思い出す。有名なシーンになると竹中直人のモノマネを同時にまた思い出すと言う、その後の雑念が容赦なく襲いかかるので落ち着いて見れない。サモハンの身体能力の高さに驚く。007がベースになっている。香港なのに何故か相撲がイベントとして出てくる。ブルース・リーのシーンが意外に少ないんで不満ですね。あとやっぱり西本正さんが撮影やった方がキリッとした気がしますね。
上海十月

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