パスト ライブス／再会の上海十月のレビュー・感想・評価

ウーン、いい人じゃいけないんですか！と叫びたくなる作品。レディスコミックスを上品にした映画。気持ちはわかりますが、イケメンじゃなかったらどうなんだ？確かに今のダンナは風采が上がらないがブサイクではない。気持ち悪い男ならどうなんだとジワジワと込み上げてくる。そうしたら違う作品なんだろうなぁ。イケメン韓国人が英語ができないのは、ストーリー上の設定ですね。あの学歴設定なら英語できるよ、ほとんどの韓国人。日本人のほうが設定的に違和感が少ないかも。ノラというのも意味深ですけどね。(人形の家)

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