動機とか脈絡がどうとか結末が納得いかないとか色々言われてあまり評価が高くないシャマランの現状最新映画がアマプラに会ったので見た。
まあ確かになあと思いつつも、シャマランの作品の設定って、ラディカルながらシンプルで引きの強い企画性があるなと常に感じる。
だって今回も「いきなり得体の知れない不気味な四人組がゲイカップルとその娘のもとにやってきて、“お前ら3人のうち誰か一人、殺す人間を選べ。さもないと人類は滅亡する"さてどうする?」だ。
中身や展開への批評はさておき、シャマランにバラエティの企画考えろって宿題出したら水ダウでスペシャル張れるような説を繰り出す可能性あるんじゃね?