哀れなるものたちのTaroAshidaのレビュー・感想・評価

映画「哀れなるものたち」凄まじい傑作！
人生史に残る"支配からの卒業"映画。

「籠の中の乙女」→「ロブスター」→「聖なる鹿殺し」→「女王陛下のお気に入り」と、デビュー作から思想は不動のまま予算と可動域を爆増させた鬼才ランティモス先生に一生ついて行きます。凄いもん観た。