車椅子で生活するそれぞれの国6人✩.*˚
交通事故だったり、病気だったり……
様々な理由で今の生活になったみたい……

日本なら電車に乗る時とか、駅員さんが手伝ってくれたりするけど、国が違うとダイレクトに乗るのね(;ﾟДﾟ)!

車椅子ってこと以外は、普通と何ら変わらない生活を送ってるように見える‪𓂃 𓈒𓏸◌‬
とは言え、もっと配慮出来る社会になると良いよね⤴︎︎⤴︎︎

1番乗り、7発目
Shibuya DiverCityプログラムから
色んな国の様々な足の不自由な人の、朝起きてから夜寝るまでの1日を車椅子の目線から体験する、全編GoProで撮影した作品
朝の支度から様々で、支えてくれる家族がいれば、そうでない何もかも1人でこなさないといけない大変な人もいるんだということ、
そして外の世界、なんだかんだ、まだまだ社会は障害のある人に対して厳しい、というか優しくない世の中であるんだなっていうのを
目の当たりにしたというか、障害のある人の目線になって感じたからこそ、心からそう思ったんだよな。
狭い道、人混み、段差、何もない田舎道、高い場所にある商品みんなみんなそんなこと全く気にしていなかったけど、いざ障害者目線になってみると、とてつもなく大変なんだなと、もちろん助けてくれる人だっているけど
そうでない人だっている。
だから改めてそういう共生世界って本当大事だよなって、考えさせられたな🤔
助け合いって大事よ
そういう面もあれば普通の人と変わらず、家族がいて、愛する人がいてっていう微笑ましい団らんもあったり、スポーツなど好きなことに打ち込んだりと、全体的に明と暗がはっきりしてる作品でもあったので、終始ネガティブな気持ちというかそういうふうにならないで良かったかなってのも思った。

• #SSFF2022

品川国際映画祭