バーバリアンのkuruのレビュー・感想・評価

地下室の薄暗いドキドキは楽しめました
そういうのが好きなら悪くはないでしょう
基本的には割と普通の展開で進みます
微グロも入れて、怪物もまあまあ
ただ、ラストでその怪物の母性本能をやたらと愛おしく描写してくるので、視聴している側は感情のもっていき場に困ってしまいます
後味が悪いというか、本作はなにがしたかったのかよく分からなかった