序盤から、たくさん荒い部分があるのに、めちゃめちゃ推進力がある。
暗い題材でも、美術やら衣装やら、POPで明るい色で登場人物を彩っていて、制作者のまなざしに感動する。スタッフがもれなく自信を持ってこの作品に携わっているのがなんとなく伝わって、とても泣ける。真偽はわからんけど。同じエキストラが出ても、関西弁が気になっても、色々細かいことなんてどうでもいいと思える熱量を感じられて、エモかった。
ビッカビカの斜陽すきですね。。木村さんとの2ショットの逆目ライティング、半ギャグかね、めっちゃ良かった笑笑
戯曲なんですね!