Xの前日譚、おばあちゃんの若かりし頃のお話。最後はドリフ風に「ダメだこりゃ!」
えげつないシーンは多々ありホラーに分類されるけども、もはやコレはサイコーのコメディ。見直すと、全てがふざけてるわ!
曲調、テロップ、最初は赤毛のアンか何かと思った。映画の雰囲気が1960年代風?いやいや、、はじまって5分ももたんかったわ🤣
可愛いいんだけど、サイコパス姉ちゃん。純朴で、ド天然?じゃない、サイコキラー。そして、Xに繋がるいろいろ
オーディションの立ち位置の白いテープがX、道の才能(Xファクター) など、色々探してみるのも面白い
そして、最後は、やっぱり、ダメだこりゃ!
ミア・ゴスの最後の笑顔長回し、これには主演サイコパス賞をあげる。笑顔のカットがかかるまで、欽ちゃんの仮装大賞の点数アップのように、ドゥル、ドゥル、ドゥル、パッパパーン!と頭の中でなってた。合格やね☺️
the endとか、オモロすぎやろ。
やっぱり、ミア・ゴスの今後が凄く気になってきた!