Haco

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしいのHacoのレビュー・感想・評価

4.0
▶︎ 金子由里奈(監督)
▶︎ 大前粟生(原作)
▶︎ 髭野純(プロデューサー)

『21世紀の女の子』(2018)、『眠る虫』(2019)で惚れた金子監督。こんなに早く商業映画を撮ると思っていなくて、情報が出てすぐに原作を読んだら、監督にぴったりだと納得しました。“あの視点”を映像として入れてくれたことが、小説原作の映画を作る意義なのかな、などと。
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