▶︎ ジョナサン・ラーソン
(▶︎ スーザン・ソンタグ)
(▶︎ スティーヴン・ソンドハイム)
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下の「ミュージカルが好きだから〜Musical Movies Forever!」にて。
舞台であらかじめ楽曲を知っていたので、その多彩さが繋がりあって、ひとつの物語を作っているのだなぁと。“Tango: Maureen”≒“Therapy”。
『Tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!』(2021)を先に観た身だからこそ、この作品はジョナサン・ラーソンにとっての『タレンタイム』(2009)なんじゃないか、とさえ思えるのです。