属性的には刺さりそうなものだけど、刺さらなかったな～。マイノリティだけど同じ人にもう出会えているからかもしれない。Twitterで探せば結構いるし、名前もついてる。
昔は吾郎ちゃん系の主張に傷ついて反発していた気がする。最近はそういう主張をする人をあまり見ないのと、出会っても「やっぱマイノリティっすよね〜」ぐらいのノリで流しているのかも。「あ、知らないんだなこの人」ぐらい。
知られていないということが自分の存在を揺らがさなくなった。だって私はいるし。やっぱり名前があるのは強いな。「存在する」ということの証明だから。
