恋した野郎はヴァンパイアだった!胸キュンダークファンタジー映画です。
ヒロインの肌白すぎてヴァンパイアかと思いました…(笑)
内容としては、オーソドックスな恋愛ものでありながら、そのアイディアひとつひとつはヴァンパイアという性質の違いを使って作っているという印象。「王道ヴァンパイアティーンラブロマンス」といった感じでしょうか。
個人的な感想としては最高にぶちあがるわけではないけどつまらなくもない…と思いました。
ただ女の子が胸キュンしそうな切ない展開やアイディアは満載でしたので、そこにハマる人はかなりハマるのではないでしょうか。甘々なシーンもまたエロいですし…!
ちなみに私は切ないシーンより、ヴァンパイア版「ダイナマイトどんどん」みたいなあのシーンが好きでした!(笑)
切ないラブストーリーを見たい人にオススメです。