ワシやないかい!
じゃなくて
フクロウやないかい!
言いたいだけなんで
深い意味は無いです……
フォロワー様達が鑑賞されていて
Myタイムライン上を賑わせていた作品
ジャケ写の圧も気になってました
ジャケ写の劇中シーンは緊張感満点
けどあれは目ぇ瞑るてー
韓国歴史物という事でちょっと疎い分野
鑑賞前はノレるかなぁ?と
不安視してましたが
歴史背景を理解してなくても大丈V
史実のポイントだけで
中身ををドラマチックに展開させる
韓国映画の脚本力に脱BOW
主人公は盲目の鍼灸師チョン・ギョンス
腕を認められて宮廷の医師へと
その中で起こる皇太子の変死
ここで宣伝文句
「盲目の男は常闇に何を"見た"のか」
ここら辺のギミックがナイス
中盤からの盛り上がりで
ストーリーに釘付けでした
この映画は劇場鑑賞がオススメ
物音の臨場感
暗闇シーンが多いので
劇場の暗い環境で見るのが良
という訳で劇場へ
鍼〜アップ