
ある半島の、ある村で昔から続いている子どもが大人になるための通過儀礼。その儀式本番に向け、少年たちは決められた舞を一生懸命練習している。少年にしか見えない鳥がいる。その少年もいつか鳥が見えなくなる。好意なのか、憧れなのか、嫉妬なのか。本当の気持ちは自分でもわからないけれど、少女はずっと少年のことを追いかける。
貧しい生活に疲れた父は悪魔に騙され、黄金の代わりに最愛の娘を差し出す契約を交わしてしまう。辛くも生き延びたものの、父に両腕を切り落とされた娘は、家を出て放浪する。不思議な精霊の力にも守られ…
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