最悪な子どもたちのgのネタバレレビュー・内容・結末

・家族といても、監督の側にいても、大人の機嫌を取らないといけないライアンをみていて子供の不自由さがリアルだな〜と思った。最悪なのは大人たちでは...

・監督のアクション！の声が無いまま撮影のシーンが入ると、現実を生きている姿と演者としての姿とで区別がつかなくて、ずっとライアンは演じ続けているみたいに見えた

・鳩が飛び出すシーン本当に意味が分からんけど事の自体が重たすぎてびっくりしちゃった、あと綺麗だったな

・終始役者や景色の美しさに頼っている部分があったような、やりたいことが多すぎて全部やり切ったけど回収できてないような気がした
・他の人の口コミを読んで実験的だったり新鮮だという意見を聞いて確かに、見たことない映画のジャンルではあったので、見てよかったかも〜
あとホームビデオ的な不自然なズーム流行ってる？