ピエール・エテックス初体験。
電気ポットを火にかけるレベルで全くアウトドアに向いていない男が何故かソロキャンを楽しもうとして、やることなすこと失敗。しまいには注意されて、(恐らく)有料のキャンプ場の方へ入ることに。入り口でお金を払い、指定された枠を探すもなかなか辿り着けず、ようやく探し当てたそこは水たまりで…と何もかも上手くいかない。さあどうする。
鉄条網で囲まれているキャンプ場は、今見ると難民キャンプにしか見えないし、当時は強制収容所にも見えたのかな?
とにかく「上手くいかなさ」が印象に残った。