このレビューはネタバレを含みます
思ってたのと全然違うファンタジーだった
最初はよくある戦争もので、主人公が母親を亡くしたところから女の子に出会って立ち直る的なストーリーかと思ったけど、、その描き方が斜めすぎた
まひとが堂々と物怖じしないタイプなのめっちゃ良い クールドライだけど、死んだ鳥を埋める優しさがある
桐子ばあちゃん好きだ〜〜肝っ玉母ちゃんみたいな、実践で生きる術を教えてくれるのついていきたくなる
ふわふわのシーンは輪廻転生、弱肉強食を表してるのかな〜お母さんは死んだけど、困難を乗り越えて（ペリカンで暗喩してる？）また次の命に巡り巡ってるっていうメッセージ、、？
鳥がいっぱい出てきすぎて若干トラウマになりそうな感は否めない
