このレビューはネタバレを含みます
現実世界と不思議な世界を巡るファンタジー的なお話!
冒頭からでてくる可愛らしいおばあちゃん👵たちや
こだまみたいな生き物や
動物がしゃべったりとか
大群が押し寄せたりとか
ジブリ感満載の作品だった!
不思議な世界の色彩感がとてもよかった!
オーロラとか星とか流れ星とか🌠
あとたくさんのドアが並んでる廊下の天井も星座見たいのが描かれてて綺麗だった!
たくさんのドアが並んでるところは何だかワクワクしたなあ〜
アオサギと普通の真っ白なペリカンの違いは何だったんだろう、、、。
あと、アオサギと対話してる眞人は何だか彼の素を感じて(言いたいことを言ってる感じが)2人の?掛け合いが面白かった!
あとインコたちが眞人を食べようとする🦜感じが(歓迎しているように見えて実は後ろに包丁隠し持ってたり、みんなお皿とか持ってたり、これから食べられるご馳走に対して、お祝い?の意味なのかなんか美味しそうなケーキ飾り付けしてたり?)印象深かった!
鳥がたくさんでてきたね〜
あとお母さんの幼い頃が可愛かった!
髪型と服装と、、、!
再会した所はなんかほっとしてうるってきそうになっちゃった。
伝えたいメッセージは正直よく分からなかったけど、、⇽
ジブリ感を味わえてよかった!