鈴木亮平は当代随一の雰囲気イケメン。悪い意味じゃなくて、抱かれてもいい( ͡° ͜ʖ ͡°)
近頃のアニメ実写化は「似てるかどうか」の評価ばかりに寄っていて、それが意にそぐわければ酷評。「ならモノマネタレント起用しろよ」とか思ってしまうんだけど…
その点、役者のキャラが「クリソツって訳じゃないんだけど、これはこれでアリよね」と思わせてくれたら、それはOKですよね。というか実写化として最高の落としどころ。んで、本作とか「るろ剣」などは、その類で成功しているパターン。
とはいえそろそろ原作ありきの映画制作は落ち着こうか。今の映画ファンを少しづつ食いつぶし状態。新規で作品を開拓できる力を失いつつある。日本が高齢化で衰退しているのと同じでは(￣∇￣)
