パールがよかったのでミア・ゴス見たさに行ってきたけど途中ちょっと寝ちゃった。
にしても、パールとXは続きものだからだけど、ミアゴスちゃんは何か(華やかな業界)を目指している人→ゆえに侮られやすい→侮ったことを後悔する怖さ、の役をやってるなー毎回。
ところで、オースティン原作の説得でも侮られやすい脇役やってるんだけど、それは最後までいいこだった。
クローネンバーグも言われたかないだろうけど、パパクローネンバーグに比べるとグロに可愛げがないわ。
映画そのものについては、これって男性版魂の殺人なのかな、という感想です。