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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのyesのネタバレレビュー・内容・結末

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

みんなナチュラルにフランス語を理解している。

多分7割ぐらいしか物語を理解できていない。なんで蜘蛛だったかの説明ってあった?幻覚の原因が蜘蛛の毒というオチなのかなと推測して観ていたけど違った。

岸辺露伴にも若い頃があったんだなあ~、ってことは今何歳なの?という原作未履修者の疑問。演技の問題かもしれないけど若い頃はそこまで捻くれてなさそうだったし無敵でもなさそうだった。

ヘブンズドアで見て紙が黒かったら死んでいると言っていたけどナナセさんの紙は白かったよね?生きてるの?人間ではないんだよね?

幻覚の発動条件もご都合主義っぽくて謎だった。というか効果が幻覚に留まらないよね?幻覚なのか?あれは。最初に轢かれて死んだ人は結局なんで死んだの?なぜあの瞬間だけあの絵の具があそこについていたのか謎。次の瞬間には消えていたし。

ナナセさんが露伴の血縁者だから、何?と思ってしまった。なんの伏線回収だったのか分からなかった。
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