これ目的でネトフリに久々に加入してネトフリ公開日に見た
Mankは見てないでゴーン・ガールまでのフィンチャーを想定していた自分としては率直につまらない駄作だった
フィンチャーの仕事観をBGMスミスで何でわざわざ見せられないといけないんだっていう
トレント・レズナーがスミスを推薦?ってのも疑問がある nineinchnailsバリバリやってた頃にスミスのナルシズムに嫌悪を抱いていたインタビューの記憶がある けれども時は過ぎファニーだと感じるようになって推薦したのか?だとしたら大失敗だ
そもそもTheSmithリバイバルは幾度もあったが今は全く必要皆無だ ばっきし言うけどもTheSmithとは一昨日来日公演したモリッシーの予行演習としての存在、バンドにしか過ぎなかった と、ばっきし言いきれる
今のMorrisseyの傲慢な佇まい、右翼的発言からの世界中からの批判の嵐、なのにエイサプロッキーやアンドレ2000といった黒人ラッパーから崇拝されるという不思議な立ち位置から唄われるスミス曲ならそこに思考させられる意味はある けれどもスミスの曲をそのまま流して何の意味があるんだ? メロディー的にも合っていたのは最初のwell i wonderだけだと感じた
(自分は一昨日の来日公演に行かなかったけれどもTL見てたら小山田圭吾は前回に続いて見に行っていたらしい 元々ファンなのもあるだろうけども全方向から批判された経験者として共感もあって会場まで行ったのかなと勝手に穿った見方もしてしまう)
でー、 続く