I am THE FURY.
この台詞に尽きる。
雑さとハチャメチャぶりがティーンエイジムービーのフォーマットやーん。
ガールズフッド青春映画の秀作〜
こういう女子映画が特別でなく普通にもっと作られる(作られてるなら日本に入ってくる)といいなぁ。
フタを開ければとってもイギリス映画だったやんね。
浅川マキにはビックリしたよ。タランティーノ的なセンス。みんな好きなんやな…。
一点、日本配給のボリウッド売り言葉はそれでええのんやろか。
登場人物はみんなパキスタン系イギリス人。
同じ南アジアとはいえ、パキスタンとインドって長年印パ問題で揉めてますやん。それこそボリウッドアクション映画で敵として描かれてるのを見たことあるよ。
それをわざわざボリウッドと銘打ったのはありなん?