名古屋では一日一本になってて、ギリ間に合って…
観れてよかったよ😊
主人公2人を十分に時間をかけて幼少期から描いているだけに、後半の行き違いがどちらも悪くないのに😢…と観ていて悲しかった。
「嫌いだった」と笑いながら話す 2人の27年がギュッと詰まっている作品。
キラキラしていた時代が脳裏にあるから、より切なくなる。
ただ、結婚式以降が、どれが現実か現在か戸惑ってしまったので、それも含めてキラキラした最初の出逢いからもう一度観たい映画。
ラストは見終わったあと、誰かといろいろ話をしたくなるやつ。
追伸：どうしてひとはみな顔が違うか、というハウンのお母さんの言葉、なるほど、と思って腑に落ちたよ🤔
