エイダの何を考えているかわからない表情がとにかく印象深い。
不満の現れなのか、考えることをやめてしまったのか、当時の状況からするとさほどにひどい嫁ぎ先(スチュアート)とは思わなかったんだけれど。
好きになれないのは仕方ないとして、とにかく冷た過ぎて、そりゃこういう結果になるよと思ってしまった🙇🏻
一方でピアノと取引!(当初は身体?)するベインズに靡いていってしまうのが私的に終盤まで理解できず。
まぁ、ベインズは直接的な愛情で、スチュアートは配慮というか思慮深すぎだったのがこういう結果になったのかな🤔
エイダの声無き声、ピアノが奏でる言葉、に気づくかどうか。
ピアノってエロティックだな☺️
追伸:言葉を発しないエイダ役のホリーハンターがMr.インクレディブルでは大好きなイラスティガールの声というのがびっくりだった。