またまた、友人から借りた“プリキュア”。
例によって、プリキュアが78人も出て来るので、プリキュアの映画は何本も観ているが、誰が誰だか分からず、分からないまま、観ていく。
しかし、ストーリィは分かりやすく、強過ぎる敵に立ち向かうプリキュア達が立ち向かう、いつもの展開。
ラスト、やはり、仲間同士の協力で、しかも、孤独な相手と繋がりを持つことになるような、いつもの決着。
20周年、という途方もないプリキュアの歴史、自分はプリキュアの世界には入れないけれども、その年月には驚かされる(2024.3.30)。