薔薇乙女

ドミノの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ドミノ(2023年製作の映画)
4.2
あらすじ

公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ロークは、そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場の職務に復帰する。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かったロークは、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。

見どころは、ベン・アフレックと「アリータ バトル・エンジェル」のロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、事態が二転三転していく様子を描いたサスペンス。


ずっと予告が気になっていたけど、公開してから何故か評判が良くないみたいですね。

ベン・アフレックはアルゴ以来の鑑賞でした。
そして、ウィリアム・フィクナーはプリズンブレイクで出てましたね。
いやぁ、いいキャラしてるしかっこよ過ぎでした笑

開始5秒で騙される、、、

私はずっと騙されていました笑

個人的に結構面白かったです!

騙されるけど、ちゃんと説明があるので納得して終われます。


CGがちょっと物足りないのが残念でした😢
薔薇乙女

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